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くすのきカントリーマラソン

都会の市民マラソンとは、一味違ったのどかな雰囲気の中で、子どもから高齢者まで楽しく参加いただける大会です。

大会の特徴

くすのきカントリーマラソンは、宇部市と旧楠町との合併を機に開催され、今回で第16回目となります。

本大会は、湖や田園が広がる豊かな自然に恵まれ、カントリーロードの景色の中を、春の気配を感じながら、気持ちよく走っていただけるコースで、全国各地から多数のランナーが参加されています。

 大会終了後には、源泉かけ流しの天然温泉「くすくすの湯」や農家レストランなどを完備した交流施設「楠こもれびの郷」で疲れを癒やし、ランナーや地域の方々との交流、親睦を深めていただける大会となっています。

 開催地である楠地域の伝統工芸品「赤間硯」は、独特な色彩と芸術性とが相まっており、フルマラソン上位入賞者には、この赤間硯に使われる赤間石で制作された特製メダルが授与されることになっています。

観光の特徴

宇部市は明治以降、「炭鉱のまち」として栄え、戦後は化学産業都市として復興。同時に煤塵による公害も深刻なものとなりましたが、
「産・官・学・民」が協働し「緑と花と彫刻のまち」として生まれ変わりました。

現在では、宇部市を代表する「ときわ公園」にて、世界で最も歴史のある野外彫刻の国際コンクール「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」を2年に1度開催しています。公園内や街なかには、約200点もの彫刻作品が常設展示されており、街全体がさながら美術館のようです。また、世界中の珍しい植物や花、果実を展示している植物館や、野生本来の姿を観察できる「生息環境展示」の動物園も同施設内にあり、週末には多くの家族連れで賑わいを見せています。

他にも、普段入ることのできない日本で一番長い私道である宇部興産専用道路を走るダブルストレーラーを間近で見学できる「産業観光」も宇部市で大人気のツアーとなっています。

 

 

 

  • 開催日
  • 2020年3月15日(日)開催
  • 種目
  • フルマラソン / 10㎞ / 2km