大会の特徴
「坂東市いわい将門ハーフマラソン大会」は、今年で第28回になります。前身である「将門マラソン」から数えると、34回目になる伝統のある大会です。
ハーフの部だけではなく、10㎞、5㎞、3㎞、親子ペアと多彩な種目があるのも特徴です。
「坂東市いわい将門ハーフマラソン大会」の一番の魅力は『走りやすさ』です。ハーフの部では、スタート時間が午前10時なので普段の生活リズムのままレースに臨むことができます。
また、コースは折り返し付近(7㎞~8㎞)に穏やかなアップダウン、9㎞給水所過ぎに下り坂、15㎞給水所手前に多少のアップダウンがあるほかは全体的に平坦で、全体高低差が約5mとなっており、自己記録にチャレンジできる、走りやすさが自慢です。
ハーフの部では上位入賞者男女各1名、ハーフの部完走者より男女若干名にホノルルマラソンご招待を行っております。ぜひ健脚を競いホノルルマラソンの切符をつかんでいただきたいと思います。
また、レースだけでなくおもてなしの面でも、レース後には参加者全員にあたたかいとん汁を配布したり、坂東市特産のレタスを配布したり必ず満足していただけると思います。
最高のコースと最高のおもてなしでお待ちしておりますので、是非ご参加ください。