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全国ご当地マラソン協議会×アミューズ

コロナ禍において、全国ご当地マラソン協議会は、エンターテイメントにおける「モノづくり」の精神を継承するアミューズ社が新型コロナウイルスで打撃を受ける“地域課題”を、再興へと導く新事業発足に向けて、開発時から携わることで、この度「赤穂シティマラソン大会」を新たなステージへと導くことができました。

 

プレスリリース資料

地域資源をデジタルに融合させ、スポーツで街や地域と人々を繋ぐプラットフォーム事業で地域活性化を目指す
《世界中をプレイグラウンド(遊び場)に!》
〜兵庫県赤穂市と連携が決定!プレイグラウンド・アプリで、「新たな日常」を目指すオンラインマラソン大会を 2021 年に開催〜

新事業「Play-Go-Round(プレイグラウンド)」とは?
新型コロナウイルスは、社会や経済に大きな影響を与え、なかでもスポーツや音楽といったエンターテインメント、飲食、観光関連を中心とした産業は、多大な打撃を受けました。そして緊急事態宣言から半年が経過したいまも尚、不安定な状況は続き、景気回復を目的とした一過性の取り組みだけでなく、新しい生活様式に促しながら、人々に新たな発見や生きがいを提供できる、継続的な打開策が必要とされています。そこでアミューズでは、スポーツとデジタルを融合させたツールや サービスの開発を進め、地域の資源と掛け合わせることで、地域におけるウェルネスの向上や経済の好循環を創出する新事業、「Play-Go-Round」を立ち上げました。 

“その地域や場所に行き(Go)、楽しむ(Play)、
そしてその地域を周遊する/遊びまわる(Round)”

という想いを込めた「Play-Go-Round(プレイグラウンド)」

社会や地域と、人々やステークホルダーを新たな形で繋ぐハブになることで、双方に対するソリューションを提供するプラット フォーム事業を展開いたします。 

その他、詳しくはプレスリリース資料をご参照ください。

【 報道発表資料PDF 】