「マラソンサミットinジャパン2019」閉会【2019年2月8日】
全国からマラソン34大会、マラソン関係者およそ100名が東京都 ティアラこうとう
【(江東公会堂・大会議室 地下鉄・住吉駅徒歩4分)https://www.kcf.or.jp/tiara/access/東京都江東区住吉2-28-36 】
に一堂に会して開いた「マラソンサミットinジャパン」
(主管:全国ご当地マラソン協議会 後援:観光庁、スポーツ庁、JSTA(日本スポーツツーリズム推進機構))は、
2019年2月8日、大会事務局である地方自治体の職員の方々等を中心にマラソン大会の勉強会ならびにシンポジウムをとりまとめて閉幕した。
内容
①観光先進国への取組
②マラソンにおけるランナー属性と経済効果
③地方誘客のおけるマラソン大会開催の意義
④「サムライマラソン」紹介
⑤箱根駅伝出場チーム監督による座談会
⑥懇親会